Last One Mile ESG EV I-Cargo

小さな主役が、
物流の未来を
変えていく。

私たちVECTRIX JAPANは、ラストマイルをEVにすることで、
地域ごとのコミュニティにおける「カーボンニュートラルの実現」を目指します。

ドライバーを選ばない
“誰でも扱いやすいEV”
それが「I-Cargo」

“バイクでもない、クルマでもない” 互いの良さを融合させた新たなカテゴリーの「小型商用BEV」がラストマイル物流のドライバー不足を解決するでしょう。
そして私たち自身もラストマイルをEV化することで、地域毎のコミュニティにおける「カーボンニュートラルの実現」に貢献したいと考えています。

I-Cargoの
4つの特徴

  1. ニーズに合わせた2つの充電方法
  2. 普通免許で誰でも運転可能
  3. 傾かない安心設計
  4. 重い荷物も安全に運搬

脱着可能な“交換式バッテリー”と脱着せずに充電できる2WAY充電を実現!

電動モビリティーの欠点を補う着脱可能な“交換式バッテリー”を搭載する「I-Cargo」。
電動自転車のバッテリーを入れ替えるように、使用済みと充電済みの電池パックを交換できます。
「もう、便利すぎてガソリン車には戻れない」遠くない未来、街中でそんな声が聞こえてくることでしょう。

詳しく見る

「普通免許」で“誰でも運転できる”
「I-Cargo」

「I-Cargo」の魅力は、普通免許を取得してる誰もが運転できること。
原付や2輪車の免許を持っていなくても、普通免許さえ持っていれば女性やシニアも簡単に運転ができる電動モビリティ(EV)です。

詳しく見る

カーブで傾かないから“誰でも運転できる”
「I-Cargo」

暮らしに身近なラストマイルで活躍する「小型商用BEV」として開発された「I-Cargo」
私たちの生活にとって欠かせないラストマイル物流の需要は、コロナ禍における巣ごもり需要と共に急激に高まり、EC取引を中心に今後も拡大が予測されています。
こうして膨れあがる個別配送需要にも十分な耐荷重と、それを運ぶモーター出力、どちらも「I-Cargo」がラストマイルで活躍する条件でした。

詳しく見る

重い荷物を積んでも倒れない、8kwのモーターで力強い走りの
「I-Cargo」

車体が傾かない、クルマの運転と同じように行きたい方向にハンドルを切って曲がる「I-Cargo」
力の弱い小柄な人でも、バイクを運転しない人でも、 “誰もが簡単に運転できる”ためには、クルマのように倒れない事、それが開発の条件でした。
「I-Cargo」は、走行中も信号待ちなどの停車中も傾かない「完全自立型」のため、乗車したまま停止でき、安心して運転できるEVなのです。

詳しく見る

オプション装備
(純正キャリアオプション/純正オプションパーツ)

キャリアオプション

I-Cargoの大きな荷台に搭載できる「純正キャリアオプション」として、4つのパターンをご用意しました。

  • スタンダード(標準仕様)
  • Large BOX(大きなボックス)
  • Middle BOX(小さなボックス)
  • Pipe Frameキャリア(アオリ型キャリア)

純正オプションパーツ

I-Cargoの純正オプションパーツを用意

詳しく見る

“誰でも簡単に運転できるEV”
=ドライバー不足の解消

性別・年齢・体力の異なる誰もがドライバーになれることが、ドライバー不足を解消します。
私たちはその実現のため、ドライバーが利用する乗り物が、“誰でも簡単に乗れる”安全な乗り物でなければならないと考えています。

詳しく見る

“誰でも簡単に運転できるEV”
=荷物がドライバーと車輛を選択する時代

“誰でも簡単に運転できるEV”は、“1人のドライバー”“1台の車輛”が、荷物の“重量”に関係なく運んでいた時代から、荷物によって“ドライバー”と“運ぶ車輛”を選択する時代を実現します。

詳しく見る

I-Cargoの
メリット

2輪バイク

2輪バイクのメリット

  • 小回りが利くため、狭い道でも安心
  • 商用バンよりも運転技術のハードルが低い
  • ドライバー1人あたりの配送量を軽減
  • 積み下ろしの身体的負担が低い

商用バン

商用バンのメリット

  • 一度にたくさんの荷物が運べる
  • 大きな荷物が運べる
  • 普通運転免許で小型トラックまで運転可能
  • 転倒の恐れがない
  • 雨の日にスリップする恐れが少ない
  • 一度に運べる荷物が多い

2輪バイクと商用バン、どちらのメリットも備えているから、
運転に不慣れな方や新人ドライバーでも安心

I-Cargoの車輛区分

VECTRIX JAPAN
の想い

私たちが
取り組む
ソリューション

私たちVECTRIX JAPANは“バイクでもない、クルマでもない、互いのメリットを融合させた全く新しいカテゴリーの「小型商用BEV」”を市場に投入することで物流業界の課題を解決すると共に、ラストマイルをEV化することにより、地域ごとのコミュニティにおけるカーボンニュートラルを実現します。

詳しく見る

私たちVECTRIXは「I-Cargo」を通じて2つの課題(テーマ)に取り組んでいます。

ラストマイル物流のEV化

Socialなテーマとして、カーボンニュートラルに代表される環境への取り組みが注目されています。
商用車を中心とするラストマイルの現場に、“I-Cargo”が普及することで、身近なパーソナルモビリティがEV化されいていきます。それは、私たちが住んでいる地域毎のEV比率が高まることとなり、結果としてCO2排出量の削減へとつながるのです。

ラストマイルの課題に直結する車輛の提供が
ドライバー不足を解決する

Industryなテーマとして、ラストマイル物流では、EC取引の急激な高まりなどにより、配達の量や再配達の増加に伴うドライバーや配達人員の不足、またそれを補うための労働負荷など大きな課題を抱えています。
この業界の課題解決に、私たちは直接アプローチしていきます。“バイクでもない、クルマでもない” 誰にでも簡単に操作できるEVを提供することが、ドライバー不足を解消するのです。

SYSTEM OF VECTRIX

  • 国内部品センターを完備した、安心の部品発送体制。最短翌日の部品到着。
  • 安心なVECTRIXメンテナンスネットワーク。
  • 国内自動車メーカー管理のもと徹底した品質管理で行われる安心の生産体制。

AUTOMOTIVE DESIGN -Wheelab-

私たちが開発する製品デザインは、デザインスタジオ“Wheelab”が生み出しています。
都会的で斬新な未来を感じさせるデザインでありながら、実用性も兼ね備え、経験と能力を統合し、ライトモビリティ業界のグローバルプレーヤーに高度な輸送戦略、設計、工業化サービスを提供しています。

VECTRIX Tokyo
Ginza Gallery

販売代理店契約を結んだ各社様とその顧客様にご来店いただき、商品を実際に体験していただけるGalleryとなっております。ご来場を心よりお待ちしております。

詳しく見る
住所
東京都港区新橋1-5-2
TEL
03-6264-5995
FAX
03-6264-5996
営業時間
10:00 〜 18:00
定休日
土・日・祝
詳しく見る

NEWS

過去の記事